2008年06月24日

踏み出したらこんな生活が待っていた

のんびりした1日。

大きな窓の前でVから買ってもらったテーブルで

Vが契約してくれたパソコンを使い。

Vが作ってくれたお昼を食べ

運動がてら散歩してたまにVからもらうおこずかいでお買いもの。

マレーシアでのんびりするのはこの風土のせいだ。

そう思って暮らしていた。

ふと気がついた。

「私毎月お金の心配もしていない。」

これは家庭内別居云々ではなく

普通に暮らしていれば妻なら大体が月末には頭を抱えるもの。

今は全部がVの管理で全く金銭にはかかわっていない。

支払いの心配なく生活するって大人になってからは初めてかもしれない。

それ以上にたまにVからもらうおこずかいだってこれも初めて。

私がこんな生活を送ることなんて1年前には考えられないこと。

あんなに前に進むのが怖くて不安で仕方なかったのに。

踏み出したらこんな生活が待っていたなんて、、、。

それでもまだまだVは
「何か欲しいものはない?遠慮しないで言って。」
そう言ってくれる。









at 19:40│Comments(2) diary 

この記事へのコメント

1. Posted by ritsu   2008年06月26日 21:08
こんばんは。
幸せそうでなによりです。
(^-^)
Vさん、本当に優しくて温かい人なのですね
うらやましいです☆
応援しています。
がんばってください!
2. Posted by みけ   2008年06月27日 13:38
rituさん、こんにちはいつもありがとうございます。
おたがいがんばりましょう。

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