2008年01月31日
1か月の不安
次回で最後にしましょう。
調停員も言った。
弁護士も、裁判に持って行くより次回で決めたほうが良い。
そう言っている。
終わりのめどが見えて良かったとは思うが
心が晴れてすっきりした気持ちにはなれない。
夫の態度が大きく変わったからだ。
自分で家の財産価値を調べる、、とか。
私の通帳まで言い始め。
年金分割までごねる。
何もかもが否定している。
挙句の果てに
慰謝料欲しいのは自分だと、、。
でもかすかにそう言う気持ちは少しした。
暮れとお正月の休みの時の
あの家での何とも異様な夫婦。
「申立人」と「相手方」の二人の空気の中、、、
このいたたまれない原因を作ったのは「妻」
だと思ったに違いない。
針の筵の様な家。
それが、、毎日、、毎日、、。
そしてだんだんいやだと思う「妻」が
もっともっといやになっていくんだ。
だから恨み辛みで抵抗してきたように思う。
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